【 VOM JAM!2016 Vol.1 】

Voice of Mind

 

幅広い楽曲提供やCMソング制作も手掛ける6人組バンドVoice of Mind。
男女混合の4声のボーカルにギターとベースという一風変わった構成のダブルツインハーモニーバンド。
2008年に結成以来、爽快なポップナンバーから情感豊かなバラードまで幅広いレパートリーを歌い上げる。
また、高いクオリティで作り上げた楽曲は、
大塚製薬 「熱中!ポカリ」といった数多くのCMソングにも選出されている。
また、2014年7月2日に発売された「Look Up to」の推し曲「あなたのようになりたい」が
有線放送インディーズリクエストランキングで1位を獲得し、
2014年楽器フェアテーマソングを担当することになるなど、今話題騒然のグループ。
力強い歌声と優しい歌声が織り交ざったハーモニーは実力を感じる。
海外も含め、年間200ステージを超えるライブを行うVoice of Mindは
「ポジティブを歌にのせて世界をつなぐ」をコンセプトに
"聴く人が元気になれる、笑顔になれる、明日の力になる音楽"をテーマに展開中。
2010年「僕らには翼がある~大空へ~」がFNS26時間テレビのメインテーマソングに抜擢される。
2011年3月、2ndアルバム発売記念ワンマンライブを実施。
2013年には「空と君」が「大塚製薬 熱中!ポカリのイメージソング」に抜擢。
2014年「楽器フェア」のテーマソングに「New Days」が決定。
「あなたのようになりたい」が有線放送インディーズリクエストランキングで1位を獲得。


オトループ

 

Gt&Vo纐纈、Ba吹原、Dr小鹿という珍しい名前が3人集まった共感系疾走ギターロックバンド。
キャッチ―なメロディーラインと、熱い想いを胸に情感と切なさを掻きむしる言葉が融合した楽曲を、卓越した演奏力で表現する。
その歌詞の世界観は、リアリティある恋の歌から生きることのモガキ感まで、丁寧に描写されている。
サウンド面では、いわゆるギターロックとは一線を画し、
切れのあるギターのカッティングや、SlapBass、FunkyなDrumの16グ ルーブなどが個性でもあるゴリゴリのギターロックバンド。

2012年に初の全国流通盤を発表して以来毎年ミニアルバムをリリースし、タワーレコードインディーズチャート、総合チャートにもランクイ ン。
2016年2月には代官山UNITワンマン、2016年5月には東名阪仙での主催ツアーを成功させる。
SNSを中心に若年層の共感を呼び、Twitterのフォロワー数は5万人を超えなおも拡散中。


サンドクロック

 

アーティスト名:サンドクロック
滝田周(Vo/Key) 永田佳之(Vo/Gt)

滝田の突き抜けるような力強いヴォーカルと、
永田の訴えかけるような繊細なヴォーカルが砂時計(=サンドクロック)を
ひっくり返すように入れ替わり、混ざり合い、一つの世界を紡ぎだす。
まったく異なる音楽的ルーツを持ち、それぞれが作詞作曲を行い、
色とりどりの多彩なステージを繰り広げるその姿は
ありきたりの二重唱(duo)ではなく、まさに決闘(duel)という表現が相応しい。

元々、それぞれがソロのシンガー・ソング・ライターとして都内を中心に活動していたが
2010年12月ライヴで共演し、互いに衝撃を受け、2011年5月「サンドクロック」を結成。
島村楽器主催音楽コンテスト「HOTLINE2012」全国グランプリ獲得。
最初は路上ライヴからスタートしながらも、今では多数のイベントや大型フェスへの出演を果たす。

2015年6月3日『EPOCH』にてメジャー・デビュー。


JARNZΩ

 

JARNZΩ(ジャーンズ):北海道発!結成の男性5人組ボーカルバンド。

2008年「青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ」で優勝!!
2011年、活動の拠点を北海道から東京に移しCDリリース、
全国ツアーなど精力的に活動中!
2014年には毎年香港で行われている国際的アカペラフェスティバル
「HONG KONG 2014 international a cappella Extravaganza」に出場。
会場を大いに盛り上げJARNZΩの存在感をアピールする。
2014年5月、AL「SOUL JARNZΩ Vol.2」とSg「光源」を同時リリースし、
「光源」は有線週間インディーズチャートで1位を獲得!
年間チャートでも10位となる。
同年5月にSHIBUYA WWW、11月にはSHIBUYA CLUB QUATTROにて
ワンマンライブを敢行!! 共に大盛況に収める。
2015年12月、自身初の1,000人規模のワンマンライブを
渋谷 TSUTAYA O-EAST でのワンマンライブを開催。
大規模なアカペライベント「KAJa!(関西アカペラジャンボリー)」、
「JAM(Japan A cappella Movement)」、「50Fes」などに出演し、進化を続けるJARNZΩ!!

アカペラのイメージを一新する重厚なリズムセクション、
鮮烈なボーカルサウンドは他の追随を許さず見る者すべてを魅了する!